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2017年5月30日

世界で最も難易度の高いサーキットのレース風景

世界で最も難易度の高いサーキットであるニュルブルクリンク・ノルドシュライフェで開催されたFIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)第4戦において、ポールスター・シアン・レーシングは、オープニングレース、メインレース両方で優勝する快挙を成し遂げました。

■WTCCドイツラウンド
サーキット:ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ + GPコース
コース全長:25378 m
ラップレコード(WTCC):8:40.688 (ロペス)


■レース結果
▼レース1 – トップ5
1 テッド・ビョーク(ボルボS60) 3周
2メフディ・ベナーニ(シトロエンC-Elysée) +2.538
3 ロブ・ハフ(シトロエンC-Elysée) +3.096
4 トム・チルトン(シトロエンC-Elysée) +3.732
5 エステバン・グエリエリ(シボレーCruze) +8.487

6 ニッキー・カッツバーグ(ボルボS60) +8.910
リタイヤ:ネストール・ジロラミ(ボルボS60)

 ネストール・ジロラミは不運に見舞われました。レース1において、200 km/h を超える速度で2番手を走っているときにパンクが発生しました。彼は無傷で脱出しましたが、車の損傷は修理時間の制限を超えており両方のレースをリタイヤせざるを得ませんでした。

▼レース2 – トップ5

1 ニッキー・カッツバーグ(ボルボS60) 3周
2 ノルベルト・ミケリス(ホンダCivic) +3.065
3 ロブ・ハフ(シトロエンC-Elysée) +3.401
4 テッド・ビョーク(ボルボS60) +4.167
5 トム・チルトン(シトロエンC-Elysée) +5.763

リタイヤ:ネストール・ジロラミ(ボルボ S60)

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